緊急提言の課題と展望

坂口光司の全国地方治自体に送る2014地方創生緊急提言>この緊急提言(FECS3000)は、今日の地方自治体、農村や農業が直面する喫緊の課題(自立、TPPへの対応)に取り組む、新しい農業(食農+電農:エネファーム)による解決策(起業の考え)を示したものです。
緊急提言の課題と展望

むすび及び謝辞

  この緊急提言(FECS3000)は、今日の地方自治体、特に農村農業が直面する喫緊の課題(自立、TPPへの対応)に取り組むに当たっての、新しい農業(食農+電農:エネファーム)の解決策(起業の考え)を示したものであります。

 

   FECS3000は、日本型小規模農業の特性を生かし、食糧とエネルギーの地産地消システムを可能にし、ネットワークシステムの形成と相まって、農業の自立と地域福祉の向上を含む地方創生に寄与するものであります。また真のスマートシティーの構築や、持続可能な世界の実現にも貢献できると考えます。

 

   ここに多くのご教示とご示唆、ご協力を頂いた方々、行政機関、大学関係者、企業関係者、報道機関、及び諸団体の皆様に心から感謝申し上げます。

 2014年(平成26年)11月11日 坂口光治